2月26日に中山競馬場と阪神競馬場で重要な重賞レースが行われます。スーパーG2として知られる中山記念と阪神競馬場芝1400mで開催される阪急杯です。

中山競馬場

まず中山記念には有力出走馬がたくさん出てきます。

まず挙げられるのはソーヴァリアントで、この馬は復帰戦となったオールカマーでは大敗したものの、前走のチャレンジCで見事復活を遂げています。中山競馬場との相性はすごくいい!というわけではありませんが、セントライト記念で2着に入るなど、決して不得意ではない様子です。

その他にはダノンザキッドにも注目ですね。昨年のマイルチャンピオンシップで2着、香港カップでも2着ということで、1番人気に推される可能性も十分あります。

しかし昨年は中山記念で1番人気に推されながら7着に敗れているので、多少心配は残りますね。現在5歳になり、父ジャスタウェイと同じようにそろそろ本格化するかもしれません。

さらに秋華賞を制したスタニングローズや、マイル界の重鎮でもあるシュネルマイスターも出走予定です。2021年から2022年にかけて4連勝し安田記念でも1番人気に推されたイルーシヴパンサーは前走の京都金杯で久しぶりの勝利を収めているため、ここも勝利し連勝となるかもしれません。

ここを勝利して弾みをつけることによって今年のGI戦線に名乗りを挙げられるため、多くの陣営が虎視眈々と狙っているでしょう。しかしあくまでも前哨戦と考えている場合は、出走時の出来に要注意ですね。

阪神競馬場

阪急杯は中山記念と同様に豪華なメンバーです。ある意味では中山記念を越える注目度の高さといっても過言ではないほど。その理由は、3歳時にスプリンターズSを制し、同年12月に香港スプリントに出走したものの事故に巻き込まれて重傷を負ったピクシーナイトの復帰戦だからです。

デビューから香港スプリントまで主戦を務めた福永祐一騎手は残念ながら騎乗出来ませんが、戸崎騎手が今後はこの馬を導いてくれるでしょう。勝って欲しいのは当然ですが、まずは無事に走り切って欲しい!という思いを多くの競馬ファンが抱いているはずです。

その他の注目馬といえば、グレナディアガーズです。前走は阪急杯と同じ舞台の阪神カップで2着に入っていますし、そもそも阪神芝1400mは重賞2勝を含めて3戦3勝です。かなり相性が良いため、1番人気になる可能性もあるでしょう。

そして昨年3連勝し、4歳初戦に阪急杯を選んだアグリもかなり怖い存在です。父のカラヴァッジオはあまり名前を知られていませんが、現役時代にはヨーロッパで走り、デビューから6連勝を果たしています。阪急杯と同じ舞台の阪神芝1400mで2連勝中ですし、勢いにのって強豪を撃破してくれるかもしれません。競馬予想は競馬セブンのサイトがとても参考になります。

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