11月28日には東京競馬場でジャパンCが行われます。今年は昨年とは異なり海外馬の登録もなされているので、このまま順調であれば3頭出走する予定です。

海外馬の詳細はグランドグローリー、ジャパン、ブルームです。グランドグローリーは、イギリス生まれでフランスで調教されている馬であり、今年のシャンロマネ賞を人気薄で勝利しています。父はOlympicGloryと日本人にはあまり馴染みがありませんがたどって行くとDanehillDancerがいて、そしてその父は日本人にもおなじみのデインヒルですね。

3歳時にはフランスオークスでこれまた人気薄で3着になった実績もありますし、G3はこれまでに2勝しています。前走のオペラ賞はデットーリ騎手が騎乗し鼻差の2着。今回はクリスチャンデムーロ騎手が騎乗します。

ジャパンは日本人にもおなじみの馬であり、武豊騎手が初騎乗します。残念ながらBCターフは敗れてしまいましたが、2019年にはインターナショナルSやパリ大賞を勝利するほどの馬です。

この後紹介するブルームと同様に、馬主の一員に日本人オーナーが名を連ねています。ブルームは前走のBCターフは人気薄ながら2着に好走し、これまでにサンクルー大賞などを制しています。今回はムーア騎手が騎乗するので、注目間違いありません。

日本馬の中の最注目馬は間違いなくコントレイルでしょう。今年は勝利を挙げられていませんが昨年の三冠馬ですし、昨年2着に敗れたジャパンCの雪辱を果たす意味でも優勝が必須ですね。

そして今年のダービー馬のシャフリヤールは菊花賞ではなくジャパンCに絞って出走するので、期待が持てます。

そして今年のオークスを勝っているユーバーレーベンも上位候補ですし、その他アルゼンチン共和国杯を勝ったばかりのオーソリティ、GI好走が多いカレンブーケドールなど、有力馬がたくさんいます。オーソリティにはルメール騎手が騎乗するため、G2に続いてGIも連勝するかもしれませんね。

上記の他にアリストテレス、キセキ、マカヒキ、モズベッロ、ワグネリアンといったGI級の馬もいます。馬券予想がとても楽しみですよね。その際は競馬セブンの競馬予想を参考にしてみてください。

ジャパンCは海外馬が出走してくれてこそ価値のあるレースです。今年は3頭も出走予定なので感謝すべきですよね。現時点ではコントレイルの1強モードですが、競馬は何があるか分かりませんし、実際に今秋のGIを見ていてもそのように感じるはずです。

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