8月21日から25日までの間北海道の新ひだか町にある北海道市場にて2017サマーセールが開催されました。
夏場にはセレクトセールやセレクションセールなどが開催され、若駒の売買が激しくなりますが、サマーセールは規模がとても大きいことでも知られています。
今年の上場頭数は、競馬セブンの予想していたとおり、1209頭で、そのうち950頭が落札され、落札率は78.58%を記録しています。

今年はサマーセール以外も絶好調で過去最高の売上を記録するケースも目立ちましたが、今年のサマーセールも同様に売却率と売上が過去最高を記録しました。
少し前は各セールで売上が減少する事態となっていましたが、見事に盛り返すことに成功しています。

サマーセールはセレクトセールほどの落札額の高さはありませんが、ラブディランの2016(父はスクリーンヒーロー)が4千万円で落札されています。
平均価格は530万ほどで牝馬の落札平均額は牡馬の金額の6割程度となっています。
この結果を見るとやはり生産者にとっては牡馬が生まれるか、それとも牝馬が生まれるかによって大きな違いが発生することがわかります。

近いうちに顕彰馬になりそうなモーリスもこのセールの出身ですし、今年のジャパンダートダービーを制したヒガシウィルウィンも同じくサマーセールで落札されています。