昔に比べると外国人騎手を日本国内で見かけることが非常に多くなり、JRAのレースにおいても世界トップクラスの腕を楽しめるようになりました。数年前にJRAの騎手となったデムーロ騎手とルメール騎手は有名ですが、その他にも例えばライアン・ムーア騎手も世界的に知られた存在です。

七騎の会が応援しているムーア騎手はイギリス生まれでクールな人柄だと言われており、現在はアイルランドを拠点に活動しているエイダン・オブライエン厩舎の主戦騎手を務めています。この調教師は世界中で馬を走らせる世界トップトレーナーなので、自然とムーア騎手自身も様々な国で騎乗する機会が増えます。

ムーア騎手がこれまでに勝利を収めた大レースは数え切れないほどあり、地元イギリスのダービーは2勝しており、それ以外にも数々の大レースを制しています。他にもアイルランドやフランス、そしてアメリカの大きなレースを勝ち続けており、凱旋門賞はワークフォースとファウンドで勝利を果たしています。

日本においても昨年はゴールドドリームでチャンピオンズカップを制し、その他にも過去には天皇賞秋やジャパンカップといったビッグタイトルも獲得しています。非常にクールで仕事人的な存在のムーア騎手ですが、その騎乗技術に惚れた馬主や調教師は全世界に多数存在しています。